映画

July 15, 2007

アルモドバル新作映画「ボルベール」

今週も書きます。我ながら偉いです。途切れないことがとりあえず大事。
まぁネタは極少なので、日記のレベルを超えませんが..

スペイン映画界、つうより世界的な巨匠のペドロ・アルモドバル監督の新作「ボルベール」volverが公開中の模様。模様っていうのも、見に行ってもいないし、今のところ予定もないし、スペイン語勉強の絶好の機会なんでしょうが、あまりにも聞き取れなくて却って内容まで分からなくなってしまうのが恐いだけなのです。DVDになったら観ようかなっと。

ところでこの映画、邦題がスペイン語のまま「ボルベール」って付いてるのは何故なのかな?としばし考察。日本人はスペイン語にあまり馴染みがないのでスペイン系映画が原題のまま上映されるのは少ないような気がするのですが、配給会社の考え方も少し変わってきたのかなって思った次第です。

一応副題で「帰郷」と付いてますが、あくまでトップは「ボルベール」。語感として予測できない何かを感じる部分があるので残したのでしょうか?まぁ発音もそのまんま日本語発音でOKな単語なので、映画ファンの女性の間で「"帰郷"見た?」と言わせるより、「"ボルベール"見た?」と言わせた方が、口コミ伝達力が強いとにらんだ結果なのかなぁ。
その一方で、「帰郷」というタイトルだと、昭和の匂いがとたんに漂ってきて、この作品の現代性が失われるのも避けたんでしょうね。

Entonces、ともあれスペイン語が日本で、もっともっとポピュラーになるきっかけになるいいな、などと思うのでした。
今週はここまで、では¡Hasta luego!

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